続々とつながっていく想い。このコーナーでは野人続々!プロジェクトの理念に共感してくれる各界の著名人たちをご紹介していく予定です。第1弾は鹿島アントラーズMF中田 浩二選手!!

<心のふるさとに育まれるサッカー文化>
今回「YAJINスタジアム」のプロジェクトを耳にして、個人的に寄付をして是非とも力になりたいと思いました。僕は小学校中学校時代を鳥取県米子市で過ごし、サッカーと出合ったのもその時代で、今でもたくさんの友人がいて「心のふるさと」だと思っています。
自分はアントラーズやスイスバーゼル、そして日本代表などで数々の経験をさせてもらっていますが、世界の各地でサッカーは地域の文化として根付いています。
2年間プレーしたバーゼルのスタジアムは、週末はサポーターで一杯になるのですが、スタジアムの地下がショッピングセンターになっていて、平日でも多くの方が集まるような施設になっています。
今回のプロジェクトは、小さな規模からのスタートでしょうけど、日本にサッカー文化を育んでいくことにきっとつながっていくと思います。

<子ども達の夢を支える場所に>
自分がいちばん期待することは、子ども達が夢を持って、それぞれの目標に向ってがんばっていってほしい、それを周囲のみなさんが支えてあげてほしい、ということです。「YAJINスタジアム」の場所は自分が通った中学校の校区内になるんですが、地元の子ども達の育成施設として大きく活用するという話も聞いていますし、ぜひ次の世代を担う子ども達の活動に多くのみなさんに関心を持ってもらいたいと思っています。
自分もまだまだトップレベルのプレーヤーとして頑張っていこうと考えていますが、いつかは自分の経験を次の世代に伝えていかないといけないと思います。
サッカーはそうやって世代がつながっていくことが素晴らしい魅力だと思いますし、「YAJINスタジアム」がそんな風景の見られる場所になれば最高だと思っています。





