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「サステナ共創アクション」オープンワークショップレポート vol.1

2026.09.14 [月]

「サステナビリティって、何から始めればいいんだろう?」

ガイナーレ鳥取では、地域の皆さんと一緒にサステナビリティについて学び、考え、アクションにつなげていく「サステナ共創アクション オープンワークショップ」を開催しました。

サステナビリティに関する社会・地域課題は、クラブだけで解決できるものではありません。企業、行政、大学、地域の皆さんなど、それぞれ異なる強みを持つ人たちが出会い、一緒に考える。そこから新しいアクションが生まれることを目指しています。

今回は、その第一歩となるワークショップの様子をご紹介します。

今回のテーマ/開催日時

テーマ:「知るからはじめるサステナビリティ クラブと一緒にサステナビリティを考えよう」
開催日:2026年8月27日(木)14:00〜17:00 会場:Axisバードスタジアム研修室(鳥取市)
参加者:22名(企業・行政・大学関係者+クラブスタッフ)

「知る」/ゲストトーク

インプットトークでは県内外から講師をお招きし、サステナビリティ活動の事例共有と課題を聞き、クラブをつかったサステナアクションを考えるための「キーワード」を抽出していきました。

「食の未来を事例に考える、これから大切になる考えとは」 講師:海野 慧 氏
「生物多様性」ネイチャーポジティブの推進についての現状と課題 講師:井上 正樹 氏
「使い捨てプラスチック削減・廃止」「ごみの削減管理」 講師:前田 亜紗 氏

「考える」/グループディスカッション

インプットトークで得た学びやキーワードをもとに、参加者がグループに分かれて「ガイナーレ鳥取と一緒に、地域でどんなアクションができるだろう?」を考えました。企業、行政、大学、クラブスタッフなど、それぞれ異なる立場や経験を持つメンバーで意見を交わすことで、一人では思いつかなかったアイデアや、それぞれの強みを生かしたアクションの可能性が次々と生まれました。

「正解を出す」のではなく、まずは自由に話し、考えを持ち寄ってみる。そこから、地域を少し良くするための「アクションの種」を見つけていきました。

「発表」/アイデアをアクションの種に

グループディスカッションでは、参加者それぞれの経験や強みを持ち寄りながら、ガイナーレ鳥取をきっかけに地域で実践できるアイデアを考えました。

「廃棄物を地域の中で循環させるには?」「大山にスタジアムとエコパークがあったら?」「食を通じてサステナビリティを楽しく伝えられないか?」など、さまざまなアイデアが生まれました。

参加者の声

・スタッフの皆さんが終始明るい雰囲気だったのが素敵で参考にさせていただきたいと思いました(行政関係者)

・ガイナーレをはじめサッカー界がサステナビリティ活動を推進していることを知らない人が多いと思います。スポーツに苦手意識があってもその精神性には共感してくれる人がたくさんいらっしゃると思います。活動の輪を広げるにあたっては、ガイナーレとの共創でどのような社会的インパクトを生めるか連携相手に伝えていくことが重要だと感じた。(企業関係者)

・参加者一人ひとりがサステナビリティ領域で地域に対し想っていることがあり、ひとりではアクションが難しいことでもワークショップを通してグループになりそれぞれの強みを生かしながらアクションに向けたアイデアを出し合っていました。皆さんの想いもクラブを活用しながら一緒に地域を少しでもより良くしていけたらと感じました。(クラブスタッフ)

ここから、アクションへ

今回のワークショップのゴールは、アイデアを出して終わることではありません。

この日生まれた「アクションの種」を、参加した企業・行政・大学・地域の皆さんとともに、実際のアクションへつなげていきます。一人ではむずかしいことも、それぞれの知識や経験、強みを持ち寄ることで、できることが増えていく。今回のワークショップで生まれた出会いやアイデアを大切にしながら、小さな一歩から実践していきます。

サステナ共創アクションでは、これからもさまざまな人や企業・団体とつながりながら、地域と未来をまんなかに、一緒にアクションをつくっていきます。この活動に関心を持ってくださった皆さんも、ぜひ一緒に小さな一歩から始めてみませんか。ご興味のある方はぜひ次回オープンワークショップにご参加ください。