試合情報

鳥取
鳥取
天皇杯JFA第106回全日本サッカー選手権大会1回戦
08.19 [水] 19:00
Axisバードスタジアム
試合終了
2
0 前半 0
1 後半 1
0 延長前半 1
1 延長後半 0
[ 6 PK 5 ]
2
55'
藤田 一途
110'
篠田 大輝
85'
半代 将都
94'
鹿取 勇斗
熊本
熊本

COMMENT

林 健太郎 監督

まずは、ロアッソ熊本さん、熊本県の被災された皆さんに、1日でも早く平穏な日々が戻ることを願っています。
平日の夜にもかかわらず、たくさんのファン・サポーターの方に来ていただいて、また夏休みなので多くの子どもたちも来てくれて、声援を送ってくれました。PK戦も含めて最後まで声を出して応援してくれて、本当に感謝しています。最後に追いついてPK戦で勝ち切れたのも皆さんの後押しのおかげだったと思います。ありがとうございました。

リーグ戦から中2日だったので、コンディションの良い選手にプレーしてもらいました。誰が出ても、判断基準やプレー原則は明確に伝えているつもりなので、相手の傾向も含めて、前半の途中からしっかりアジャストしてくれたと思います。先制して、追いつかれてしまったのは残念ですが、そこから粘り強く、延長で先に失点してからも粘り強く戦いました。やりくりが難しく、本来のポジションではない場所でプレーした選手もいますし、最後は交代枠を使い切った状態で足がつった選手もいましたが、よく穴埋めしてくれましたし、粘り強く戦えたことは次につながると思います。PK戦で勝ち切れたこと、特にリーグ戦で出場時間が少ない選手たちが、こうやって結果を出してチームに流れを持ってきてくれました。また中2日でリーグ戦のホームゲームがあるので、しっかり調整して、勢いを持って臨みたいです。

藤田 一途

藤田 一途 選手

Q:試合総括
立ち上がりから熊本さんがボールを動かしてくることは、自分たちの頭の中にありました。しっかり考えながら、プレッシャーに行くところは全員で行こうと話していて、押し込まれる時間が長かったですが、先に1点を決めることができたのはよかったです。後半、自分たちの足止まってきて、そこから押し込まれる時間が長くなりましたが、全員がしっかり声を出して、コミュニケーションを取り、最後はPK戦で勝つことができたのは、次につながると思います。

Q:古巣であり、震災があったばかりの熊本との対戦にどんな思いで臨んだか
あれだけ大きな震災があり、自分自身もいろいろな知り合いに連絡したりして、家が倒壊したとか、すごく大変な状況だったと聞いていました。もちろん複雑な気持ちはありましたが、自分はプロサッカー選手なので、このピッチで熊本の皆さんに勇気や元気を与えられれば、という強い気持ちで、この一戦を迎えることができました。今日の試合を見て、何かを少しでも感じてもらえたらと思います。

Q:今後のリーグ戦、名古屋との2回戦に向けて
いろいろな状況があり、いまは前のポジションをやっていて、きょう得点を決めることができたのは、すごく良いことだと思います。結果は常に意識しなければいけないですし、リーグ戦も、2回戦の名古屋戦もすぐにあるので、出たポジションでしっかりチームに貢献していきたいです。

香取 潤

香取 潤 選手

Q:試合総括
延長開始から出場しましたが、リーグ戦を戦っている選手たちが(途中出場で)自分より先に出場したことが、自分の現在地だと感じました。練習からもっと良いプレーをして、コーチングスタッフの方々やチームメイトの信頼を勝ち取り、途中出場の1番手で出るぐらいの気概でやらなければいけない、というのが最初の気持ちです。出場した選手たちがみんな頑張ってくれて、最後のPKというおいしいところを自分がいただいただけなので、チームメイトや、使ってくれた(林)健太郎さんはじめコーチングスタッフの方々に感謝したいです。

Q:初めて公式戦のピッチに立って、コンディションは
個人的には、まだ練習では良いプレーを出せていないと感じていましたが、サポーターの皆さんの雰囲気や、チームメイトやコーチングスタッフの方々があれだけ闘志むき出して頑張っている姿を見ると、1秒たりとも気が抜けたプレーはできないと感じました。延長からでしたが、最後まで走り切ることができて、コーチングスタッフの方々、夏のオフの時期にリハビリを見てくださったトレーナーの方にも感謝したいです。

Q:より多くの出場機会を得るために、どんなことが必要だと思うか
自分のポジションはアンカーやインサイドハーフで考えられていると思うので、運動量や、1・5 列目でパスを受けたときの落ち着き、アイデアをもっと出していかないと、メンバーには絡んでいけないと思います。