1年間、サポーターの皆さんにたくさんのサポートをしていただいて、本当にありがたく思っています。今日も最後の最後にひっくり返すことができたのは、サポーターの皆さんの力だと思いますし、今季ホームでたくさん勝てたのも、サポーターの皆さんのおかげです。逆にアウェイで勝てないときも、たくさん応援してくれて本当に力強かったですし、心強かったです。1年間ありがとうございました。選手それぞれにモチベーションや事情がある中で、選手たちは最終戦に勝つことだけに集中して1週間、素晴らしい姿勢で取り組んでくれました。そういう取り組みができたことが、最後に良い結果につながったと思います。奈良クラブさんが、勝たなければいけない、複数得点しなければいけないという状況もあり、どのように出てくるか分からなかったので、そこをあまり考えず、いつも通り、相手がどう出てきているか、どういう形で守ってくるか、我々の守備に対して、どう狙いを定めてボールを動かしてくるかを見極めながら試合に入りました。少しボールを持たれる時間もありましたが、相手の2トップが縦関係になって、我々のボランチの背後で基点を作ったり、サイドハーフの選手が内側に入ってきて、ボランチの斜め後ろで立ち位置を取ったりするプレーを、前半の途中から選手たちがうまく理解して、何回かパスを通されましたが、対処してくれた、適応してくれたと思います。攻撃は、ゴール前までは行っていましたが、クロスの精度は低かったです。そこはシーズンを通して、まだまだ足りない部分で、結果にもつながるので、もう少しシーズン中に改善したかったです。後半は、相手も前に出てこなければいけない状況だったので、しっかり守ってから、奪ったボールを広いスペースに送って攻撃できるという予想があったので、奪ったボールをいかに味方につなげるかがポイントだと思っていました。それができたときにはゴール前まで行く機会を選手たちがうまく作ってくれたと思います。先に失点してからも下を向かず、応援してくれる人たちのためにも、という気持ちの強さを見せてくれましたし、最後はファン・サポーターの皆さんの前で2点取れて、一番いいシーズンの終わり方ができたと思います。
(6月の第16節以来のリーグ戦出場)練習に復帰したのは今週の火曜日(11月25日)です。本当にぶっつけ本番でしたが、チームの状況もあり、今季最後でもあったので、急きょ復帰させてもらいました。
(得点シーンを振り返って)一瞬ボールを見失いましたが、こちらにパスが来るかな、と想像はついていました。ヒデ(MF小澤秀充)が良いパスをくれたので、しっかり決めることができてよかったです。思い切り振り抜きました。
(4月の第8節以来の得点は格別だったか)そうですね、離脱期間が長かったので。今日のメンバーに入れたのも奇跡だと思っていて、運のような要素もありました。でも出たからには、しっかり結果を残そうという気持ちでプレーしていたので、それがゴールにつながったと思います。みんなから最後は笑って終わろうという声が出ていたので、逆転勝利できてよかったです。
(果たせなかったJ2昇格に向けて必要だと思うこと)今年は半年くらい離脱してしまったので、1年間を通してチームに貢献できる体づくりをしなければいけないと思います。
(試合が終わった瞬間、ピッチに仰向けになってガッツポーズ)さすがに、いろいろな思いがあったので。とにかく感謝の気持ちを伝えたかった。2年間やってきたこと、これまでのサッカー人生でやってきたことを出すしかないと思っていました。失点してしまいましたが、ファン・サポーターの皆さんの雰囲気のおかげで、全員のおかげで勝つことができて、本当にうれしかったです。出し切って、楽しかったです。
(今季リーグ戦初出場。前半は背中から鳥取のファン・サポーターの声援を聞いた)次がどうなるか、まだ分かっていませんが、鳥取を出るときに、声援を受けることができて、本当に頼もしかったです。チームの状況も自分の状況も、基本的に失うものはなかったので、思い切ってやろうと。そのおかげで、本当に勇気を持って戦えました。
(鳥取での2年間は特別なものになったか)それは間違いありません。自分のキャリアにとって本当に大切な2年間だったので、この2年間を正解にできるように、まだまだこれから頑張りたいです。
COMMENT
林 健太郎 監督
1年間、サポーターの皆さんにたくさんのサポートをしていただいて、本当にありがたく思っています。今日も最後の最後にひっくり返すことができたのは、サポーターの皆さんの力だと思いますし、今季ホームでたくさん勝てたのも、サポーターの皆さんのおかげです。逆にアウェイで勝てないときも、たくさん応援してくれて本当に力強かったですし、心強かったです。1年間ありがとうございました。
選手それぞれにモチベーションや事情がある中で、選手たちは最終戦に勝つことだけに集中して1週間、素晴らしい姿勢で取り組んでくれました。そういう取り組みができたことが、最後に良い結果につながったと思います。
奈良クラブさんが、勝たなければいけない、複数得点しなければいけないという状況もあり、どのように出てくるか分からなかったので、そこをあまり考えず、いつも通り、相手がどう出てきているか、どういう形で守ってくるか、我々の守備に対して、どう狙いを定めてボールを動かしてくるかを見極めながら試合に入りました。少しボールを持たれる時間もありましたが、相手の2トップが縦関係になって、我々のボランチの背後で基点を作ったり、サイドハーフの選手が内側に入ってきて、ボランチの斜め後ろで立ち位置を取ったりするプレーを、前半の途中から選手たちがうまく理解して、何回かパスを通されましたが、対処してくれた、適応してくれたと思います。
攻撃は、ゴール前までは行っていましたが、クロスの精度は低かったです。そこはシーズンを通して、まだまだ足りない部分で、結果にもつながるので、もう少しシーズン中に改善したかったです。
後半は、相手も前に出てこなければいけない状況だったので、しっかり守ってから、奪ったボールを広いスペースに送って攻撃できるという予想があったので、奪ったボールをいかに味方につなげるかがポイントだと思っていました。それができたときにはゴール前まで行く機会を選手たちがうまく作ってくれたと思います。先に失点してからも下を向かず、応援してくれる人たちのためにも、という気持ちの強さを見せてくれましたし、最後はファン・サポーターの皆さんの前で2点取れて、一番いいシーズンの終わり方ができたと思います。
吉田 伊吹 選手
(6月の第16節以来のリーグ戦出場)
練習に復帰したのは今週の火曜日(11月25日)です。本当にぶっつけ本番でしたが、チームの状況もあり、今季最後でもあったので、急きょ復帰させてもらいました。
(得点シーンを振り返って)
一瞬ボールを見失いましたが、こちらにパスが来るかな、と想像はついていました。ヒデ(MF小澤秀充)が良いパスをくれたので、しっかり決めることができてよかったです。思い切り振り抜きました。
(4月の第8節以来の得点は格別だったか)
そうですね、離脱期間が長かったので。今日のメンバーに入れたのも奇跡だと思っていて、運のような要素もありました。でも出たからには、しっかり結果を残そうという気持ちでプレーしていたので、それがゴールにつながったと思います。みんなから最後は笑って終わろうという声が出ていたので、逆転勝利できてよかったです。
(果たせなかったJ2昇格に向けて必要だと思うこと)
今年は半年くらい離脱してしまったので、1年間を通してチームに貢献できる体づくりをしなければいけないと思います。
櫻庭 立樹 選手
(試合が終わった瞬間、ピッチに仰向けになってガッツポーズ)
さすがに、いろいろな思いがあったので。とにかく感謝の気持ちを伝えたかった。2年間やってきたこと、これまでのサッカー人生でやってきたことを出すしかないと思っていました。失点してしまいましたが、ファン・サポーターの皆さんの雰囲気のおかげで、全員のおかげで勝つことができて、本当にうれしかったです。出し切って、楽しかったです。
(今季リーグ戦初出場。前半は背中から鳥取のファン・サポーターの声援を聞いた)
次がどうなるか、まだ分かっていませんが、鳥取を出るときに、声援を受けることができて、本当に頼もしかったです。チームの状況も自分の状況も、基本的に失うものはなかったので、思い切ってやろうと。そのおかげで、本当に勇気を持って戦えました。
(鳥取での2年間は特別なものになったか)
それは間違いありません。自分のキャリアにとって本当に大切な2年間だったので、この2年間を正解にできるように、まだまだこれから頑張りたいです。