試合情報

鳥取
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2026/27明治安田J3リーグ第1節
08.08 [土] 19:00
Axisバードスタジアム
試合終了
1
1 前半 0
0 後半 1
1
39'
河村 匠
51'
水口 湧斗
FC大阪
FC大阪
AWAY

COMMENT

林 健太郎 監督

久しぶりのホームでの開幕戦ということで、たくさんのファン・サポーターの方が来てくれて本当に感謝しています。長いシーズンですが1年間、ともにこの先も戦っていけたらと思います。
 
試合は想定内、予想通りの展開になったと思います。特に前半はFC大阪さんが勢いを持って前に出てくるところに、特に立ち上がりの10分間、しっかり対応しようと伝えて試合に入りました。押し込まれても、うまく対応してくれたと思います。前半の途中から徐々にペースを握れるようになり、ゴールに迫っていくシーンも増えたので、前半はすごく良い内容でした。
 
ハーフタイムには、ビハインドの相手が後半に選手交代も含めて圧力をかけてくると伝えましたが、立ち上がりに失点してしまったのは少し残念でした。ロングスローへの意識が強過ぎて近くの相手を見失い、近くに投げられた後のサイドの対応も悪かったですし、最後もゴール前ではね返せなかったので、修正していきたいです。
 
そこから先は、どちらが勝ってもおかしくない展開だったと思います。ピンチもありましたが、うまくしのぎながらチャンスをつくることもできました。選手たちは最後までやるべきことをやってくれたと思います。あとは、90分間を通してですが、やっぱり最後の決め切るところ。複数得点しないと勝つことは難しいので、ゴール前の質や精度は早急に上げなければいけないです。ただ最低限の勝点は取れたので、これを次の試合につなげていかないと意味がない。もう一度、1週間しっかり調整して次の試合に臨みたいです。

河村 匠

河村 匠 選手

(Q:39分の先制点について)
サイドの深い位置にボールがあってクロスが上がってきたら、逆サイドの選手が詰め切る、自分がクロスを入れたときも逆サイドの選手が入ってくるように言われていました。自分は(MF矢島慎也から)クロスが来ると信じていただけですけど、矢島選手から触るだけというボールが入ってきたので、本当にありがとうございます、という感じです。あと2~3メートル離れていたら、いろいろ考えてしまったかもしれませんが、ゴールキーパーは触れない、自分は体のどこに当てても入るようなボールだったので、何も考えずに当てるだけでした。

(Q:後半も良いドリブル突破があった)
でも結局、あのシーンも得点につなげられていないし、自分のサイドからもっとチャンスをつくらなければいけなかった。自分のハンドでセットプレーのピンチを招くこともあり、結果的に勝ち切れていないので、満足のいく結果ではなかったですし、評価される試合ではないと思います。
開幕戦はみんな気合が入っていますし、注目度も高いですが、今日キャプテンの矢島選手が言っていたのは、開幕戦はリーグ戦の38分の1でしかない。38試合戦っていくうちの1試合なので、一喜一憂している場合ではないですし、1週間で今日の試合以上にコンディションを作って、次の試合に全員で臨まなければいけないです。

桃井 玲

桃井 玲 選手

(Q:40分にMF木匠貴大のシュートを好セーブ、その後も連続セーブがあった)
前半はピンチが少ない状況で、どれだけ質の高いプレーができるかを意識しながらやっていました。個人的にも良い流れで後半に入れたのですが、90分間をトータルで見たときに、後半のクオリティーが少し落ちてしまうのが明治安田J2・J3百年構想リーグからの課題で、それが今回も出てしまった試合だったと思います。

(Q:失点シーンは警戒していたセットプレー〈ロングスロー〉からで、触っていたが止められなかった)
そもそもは自分のロングキックがそれてタッチラインの外に出てしまい、そこからのスローインの流れだったので、自分がチームの流れを悪い方に変えてしまったと思います。そういう少しのところ、細かいところを突き詰めないと、自分たちが目指しているJ2昇格には届かないので、しっかりやっていきたいです。

(Q:ホーム開幕戦で3960人が来場)
鳥取にとっては久しぶりのホーム開幕戦で、最高の雰囲気を作ってくれました。勝って、良い流れで第2節以降に向かいたかったですが、負けることなく引き分けだったのは最低限の結果だったと思います。