2015シーズンもガイナーレ鳥取ホームゲームにて選手会主導による東日本大震災の義援金募金活動を行いました。募金の際には皆様にご協力いただき、誠にありがとうございました。この度、皆様からご協力いただいたご寄付をガイナーレ鳥取選手会から日本プロサッカー選手会の「J100年基金」へ寄付させていただくことになりましたのでお知らせいたします。「J100年基金」は、選手が被災地で行うふれあい活動など支援活動の資金に充てられます。

【2015シーズン 寄付金合計】
　117,159円

ガイナーレ鳥取選手会 会長
杉本 拓也選手 コメント

2015年度ガイナーレ鳥取選手会で行いました東日本大震災の義援金募金活動にご協力頂きありがとうございました。今後も復興支援活動を続けて行きたいと思っています。その際は皆さんのご協力を何卒よろしくお願いいたします。

※J100年基金
 一般社団法人日本プロサッカー選手会が、2011年5月30日に、東日本大震災被災地の支援や今後起こり得る自然災害に備えるために設立した基金。選手会所属選手からの義援金やチャリティーオークションの売り上げを原資とし、被災地でのサッカー教室などを実施し、現在も継続した活動を行っています。