日本サッカー協会と日本体育協会が連携して、被災地の子ども達へのケアができないか模索中だそうです。
あまり大々的に報道されていないので話題にのぼることが少ないようですが、非常に大切なことだと思います。
遊ぶ場もなく、復旧復興に向け必死になっている大人たちの側で、我慢をしている姿が思い浮かびます。
思う存分身体を動かす機会を確保することは、子ども達が成長していく上でとても重要なことです。